"フロムA"と"ホットペッパー"。

【題名は懐かしい人は懐かしく思う筈。"就職情報誌"の名前だ。学生の頃、聴いていたCDを引っ張り出したのだ。歌詞に時代を感じて、思わず笑ってしまったのだった。】

2022/10/11.Thursday

近年は"アクション映画"の雰囲気も変わった。治安が不安定になってしまった事も理由だと思う。社会経済の低迷から、おそらく生活水準も随分と変化してしまったからだ。
"アニメーター"と言う職業を話しても、最近の人は"モーションアクター"や"アクションアクター"を指すようだ。

手作業での映像より、身体を使って撮影されたものの方が、現在主流として扱われているのかも。
"ペーパーアニメーター"。
"3Dアニメーター"。
"クレイアニメーター"。
"ストップモーションアニメーター"。
説明すると伝わるのだが、一般的にその言い方が通じない場合も多くなった。
そういった手作業はー…?工業(興業)やgame業界へ移籍してしまっただろうか?想像はそんな感じだ。

一応、書いておくが、身体を使って"動き"をつける仕事には"アクター"の言葉を使う。
"スタントマン"。
"アクションアクター"。
"モーションアクター"。
一番最後に書いた職業は、私たちが長くいた業界に近い所にある。3Dが主流だと、こちらの方が仕事にはなっているだろう。
アクション映画に関して話すなら、"1980年代の香港映画"を感じる内容が、近年は増えていたように感じてる。流行りが移り、今のコンテンツ群に関しては全てを確認出来ていない。

"旧"と表現した方が良いか?自分の好みで選ぶと、古い人に思われそうだ。

"なりたい職業ランキング"に昔からいつも登場していたが…。
"ボイスアクター“。
意外にそこは変わっていないのかも知れない(予想)。

【やはりアクション映画の"日活"は凄かった。私が就職した頃は、まだそこを知らないが、"Video倫理委員会"を作ったのも日活さんだったそうだ。就職した当時、既に、委員会誕生後だったからだ。】

1980年代、私はまだ学生だった。

 

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