一応、調べてみる事に。

Q.よく会社員が、「エイヤー」とか言う言葉使いますがどういう意味なんでしょうか?

何か重いものを持ち上げて投げるときに使う言葉という認識だったのですが、「この価格はエイヤーで決めましょう!」とか「数量はエイヤーでいいんじゃないでしょうか?どう思います?」

…なんて使ってくるので、そのエイヤーって何すか?…と、いつも思うんです。

さすがに面と向かって聞きづらいので、ここで質問させていただきます。
質問日2018/--/--

 

ベストアンサー
あれこれと考えずに、思い切ってこれでいきましょう。これまでのデータを元にするのではなくて、勘が大事だということです。

その方がうまくいくと信じて「エイヤー」で行きましょう…って、事ではないでしょうか?

 

こちらも最近、「エイヤー」という言葉を何度も耳にする。

気になった所も多く、インターネットで調べてみたり、雑誌などに、ざっと目を通してみたり。

最初に閃くのは「お祭り」の光景。

想像するのは「祭り囃子(まつりばやし)」。

立ち並ぶ「露店」、「屋台」。「神社」だったり。あと、「御神輿(おみこし)」。

 

…何かに掛けてあるのか?

調べていると、こんな「質問ページ」に出会したのだった。

 

質問された年は「2018年」。どうやら、その頃から、一般企業で使っている言葉のよう。

ベストアンサーに選ばれた回答は、読むと確かに納得する。

 

昔、同僚にも、勢いやノリが良くて、そういったタイプの人間はいたのだが。近年、感じるのは、言葉の使い方が、私達の世代とは微妙に変わっていってる所。

 

「方言」も昔と同じように、多いには多い。

地方の仕事で色々な方言は耳にしていて、聴き馴染みのある言葉もあるのだがー…。

 

ただ、微妙に変。違和感がある事も少なくないのだ。

 

都会は、地方人から出来た所もある。

古くその土地の人は、古くを知っている。だから、意外に古い言葉を使っていたり。

方言だらけだったから、「標準語」が生まれたりした。

「都会弁」の産みの親は、元々は田舎の人達で。それを考えると、とても不思議な話だ。

 

昔、もう既にある話。

これから新しい世代の中でも、こういった内容は増えていくのかも知れない。

 

どうしよう?

ここから数年後、言葉も通じなくなっていたら…。少し、心配だ。

 

自分の言葉も、「現代語」にあたる。

これから先の若い世代の言葉は、どう変化するんだろう?

その時、私達が使っている言葉は、一体、何処に位置付けされていくんだろうな…。

 

「エイヤー」…を調べてみたのが最初だが、そんな結果の話になったよ。

 

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