去年の日記をそのまま。

2021/10/9.Saturday

音響
映像
舞台
戦士
ルイボスティー
…色の濃い夢を見る。お茶を飲む。
一服ついて、少し安心。

【過去、勤めが長かった業界についてを振り返って思い出していた。同僚が好きだったもの、自分自身が興味があって調べたりしたもの、そんな所をぼんやり思っていたのだ。昔から甘い飲み物が好きだが、ルイボスティーはいつも飲むとスッキリした。最近の一服は、またタバコが入る。近年は美味しくない。】

 

2021/10/10.Sunday

1つ、購入してたゲームをクリア。
シンプルに王道。分かり易くスッキリした。

古い作品のナンバリングタイトル。
古参が出る事にも期待したが、目当てにしてたキャラクターは、プレイアブルではなかった…!

まだ、プレイはするだろうなー…な上がり。
これに関しては、良かった。

【つい最近、短いmovieをTwitterに uploadしたものの話。"無印"から知っている人は懐かしいと思うキャラクターの話だ。追加パックを購入してプレイアブルにはしたのだが…自分の想像とは随分違いがあって、またNPCへと戻っていった。他のキャラクターを思い出し期待を更に深めたが、制作側は"新作"へと移ってしまい、少し残念だ。】

 

2021/10/11.Monday

戦士達の夢の続編。
ユーラシアなアジアな話。
近代化した文化を「現代」とした時、果たして、太古の人々と話し合っていけるのだろうか…。そんな話が続いている。

昨日遊んでいたゲームジャンルの別タイトルを購入。
もちろん、ユーラシアなアジアな話。

【はっきり話すと"KOEI TECMO GAMES"の事。近年は、どうしても中国企業のような印象が強くなる。ビット機の頃から合併前Koeiは、東洋の"歴史"ジャンルを得意としていた企業。制作会社のジャンルについての印象はそのままだが、近年の社会変化によって、外国企業に感じてしまう。人によるとは思うが、個人的にそう感じてしまう。悩む事も多く、ちょっと遊び辛くなっている。】

 

因みに上記の文章は、"muute"という日記をまとめる事が出来るツール。他人に公開するblogとは違い、本当に、昔ながらのノートにまとめていくような感じの物。

"自分自身を知る事"…がテーマになっているようで、"どう思ってそれを書いたか?"を自分を客観視して分析までを記載する日記。

その時の感情を含むデータベースを自分で作ってみると、確かに興味深く面白くもあった。

blogを始めてしまったので、結果、最近は書いていないのだが…(苦笑)

書いていた時のものを、そのままこちらに引っ越しさせてみたよ。気になったら試してみても面白いと思う。

ただ、本当に、"個人的日記"。

そういうツールでした。

 

…という、思い出し日記。

続く。

 

ルイボスティー #色の濃い夢 #ナンバリングタイトル #プレイアブル #無印 #NPC  #muute  #個人的日記 #続く

「真面目に語る」…もある、logまとめ。

"中国政府がライブ配信に30個以上の禁止項目を定めて厳しく規制、配信者は法律や医学の専門資格を義務づけられるケースも"

 

国交の不安定を感じるようになって、もう8年目を迎えるが、経済水準も随分、差が出てる印象の近年がある。

私も転職の経験がある身だが、収入においては元々いた業界が一般より低い平均にあったが、更にその水準を下回る数年がある。

現在はー…。「休職中」と言った方が良い。そんな感じだ。

社会混乱も長く続いた結果、情報はまぎらわしい物も増えて、後追いの情報収集。規制も随分、厳しくなっているんだ…を感じるTL(タイムライン)。

10年程前言っていた「貧富の差」。最近は身に染みる出来事。規制が厳しい…の情報を目にして、そこには「エリート社会」が確かに存在はしているだろうを知る。

 

"今日、またしても激ヤバなAIをグーグルが発表。テキストから画像を生成するAI技術の発展が早すぎる。驚くべきことに、この画像はすべて下のテキストから生成されたものです。(200億パラメータ)"

 

こんなツイートを思い出したので、リツイート

自分自身の生活環境も昔とは違いがある。全容がなかなか把握が難しくなったのだ。

そう言えば、数日前だったか?…きっと、あの話だなぁ…と思い、保存していたものだった。

 

"「あまりにも危険過ぎる」と危険視された文章生成ツール「GPT-2」の技術で画像を自動で生成することに成功(2020)"

 

写真をここでは掲載しないが、文章生成ツールで画像を自動生成した画面が並ぶ。

内容は…上半分しか写っていない写真の画像の下半分を、文章生成ツールが自動生成によって1枚の画像として完成させた…と言う物。

そこには、「奇妙」もあれば「冗談」までがある。

例えば、猫の顔が写っている。その下のギリギリ切れ端に、紙切れを連想するような四角い角が見えるのだ。

そんな切れ方をしていれば、人間も同じ。その下半分を想像はする。

自動生成ツールは凄かった…。

 

猫は前足で手紙の様なものを「持っていた」。

後々の予測は、本当にリアルなもので、飼い主だろうか?…猫の顔に手紙か写真かを、かざして写真を撮ったようにまとめてあるのだ。飼い主の手が手前に見える。

 

そちらも合わせてリツイート。並ぶとよく分かる内容となる。

 

"文章生成ツールの成功例ですが、知覚によっては不自然で不思議な話です。当然だとしても、どちらが正しいのかわからないという問題があります。_log."

 

"近年、外交関係の不安や病気の蔓延などにより大きな社会的混乱が生じており、「嘘の蔓延」という情報も話題になっています。_log."

 

"皮肉なことに、それが「嘘か、真実か」を判断するためにジャーナルの数が増えています。_log."

 

"真面目すぎて、重い内容になるのではないかと心配です。しかし、冗談ばかりの情報だけでも深刻を感じる日常があります。メディアは現在、バランスについて心配しています。_log."

 

"少しやわらかいニュアンスで書いた筈でしたが、英語表記では、とても真面目な感じがします。_log."

 

真面目な話をツイートはするんだが、自動生成ツールの画像は面白過ぎて笑ってしまっていた。

私がこの後、見ていた物は、誰かが描いた冗談の絵。ハトがコミックスのように描かれているが、彼(彼女?)は、羽根で羽ばたかず、「首」を回して飛んでいるのだ。

 

"私のインディーデブ人生の物語 :)"

 

そんなジョークに笑い、もう1つリツイート

 

"たとえば、自動生成ツールを使用した校歌。 「あの海に漕ぐと、山田の精神的なプレッシャーが一気になくなりました。最近は友達と心を込めて過ごしました。」_log."

 

「校歌を作るボドゲのこれ本当ダメだった。」

…自動生成ツールでの「校歌」についてのツイート主はそう語る。

 

日本語の原文はこうだ。

 

○○学校校歌

「あの大海に漕ぎ出した時」

「突如、山田の霊圧が消えた」

「友と過ごした この日々を胸に」

 

…もう、ダメだった。

 

"確かに、内容を読んだだけでは、英語では非常に深刻に聞こえます。しかし、これは「校歌」です。その観点からすると、不思議なフォーメーションだったようです。そして、それは冗談のように聞こえます。_log."

 

英語表記は凄い。「フォーメーション」って…(笑)興味深い翻訳だったので、そのままツイートした。

 

"しかし、技術の開発は自動生成ツールの成功例です。素晴らしいですが、非常に複雑です。_log."

 

そうなのだ。

完成した予測画像は、「完璧」を感じる物まである。

そればかりだと、本当に「現実」にしか感じないだろう。

難しい時代になったな…。自分自身の実際の体験を加味しながら情報を追うんだが、近年は、歴史的事象と言える内容が立て続けだった。

それだけでも、整理しきれないものがあって…。情報の話は、上記の通り。

 

「未来」と言う言葉は、幼少の頃、随分、希望色だったが。

今は、昔程、自信を持って言えなくなった。

せめて、「楽しかった」…と、言えたら良いなと思う。

 

#logまとめ #国交の不安定 #休職中 #TL  #貧富の差 #エリート社会 #激ヤバAI  #GPT-2

恒例の…logまとめ。

"先日配信が始まった『インクレディブル・バルク』はこんな映画です。"

 

何処かの誰かが、簡易的に作られたショートムービーをTL(タイムライン)にアップする。

私が長くいた業界でも、実写ではないが見慣れたものだった。

…若い世代からは、「引き算」のような話が出ていて。なるほど。10年程の間に、それを表現する呼び方は随分変わっている様だった。

 

私は若く見られるが、過去、「旧」と呼ばれるような、微妙とも言う環境の映像産業にいた。

 

意味は分かるよ。「足し算」をした。

 

↑こういった作りの映像を「プレビズ」…って言うんです。企画の場合、このくらいの品質でも「構成」が分かるので、後に製作、品質の相談等(予算)の交渉を昔は行いました(現在は??)。_log.

 

アニメーションの場合は…「コンテ撮影」や「L/O(レイアウト)撮影」、「イメージボード」等で決まる事もありますが、大抵の場合は「パイロット(プロモーションではないPV)」の低予算製作を行ってから、交渉に臨みます。_log.

 

予算交渉の成立後、「製作現場」が始動。制作に入ると「予算の運用が行われている」ので、この頃になると、1部は一般に公開されたりし始めます。この辺りの宣伝映像を「トレーラー(トラックの絵が走る)」と言います。_log.

 

プロモーションは「完成間近」もしくは「完成」、「白箱(しろばこ・タイトルが入っていない)」の状態で行われます。→PV(プロモーションビデオ)_log.

 

最近はどこから流れてきたのか??「パイロット版」の方のPVが、観れる機会があります。_log.

 

本来、「パイロット版」を観る機会があるのは、「スポンサー」や「プロデューサー」。原作者サイドやマネジメント側の人が観ます。_log.

 

パイロット(飛行機の絵は飛びたった)」です。その後、交渉に臨みます。(パイロットは交渉はしない)
昔のフィルム(フィルムの切れ端の絵)の頃からです。_log.

 

「映像制作企業」の話です。そういった形で、TV放映用や劇場放映用の映像は、たくさん作られた時代があります。_log.

 

映像産業の話を連ねたからか、TLには「映画」

についての興味深い記事が流れてくる。

中身に目を通すと、キャスティングにどれだけの額面が支払われたか…が、上から下まで全ての内分けが記載されていた。

どの役割も額面だけ見ると、目が飛び出しそうな数字だが…実際、「興行収益」を考えると当然の数字。

 

"興行収入200億円超えの映画で全ての制作スタッフがどれぐらい稼いだかをエンドロールに表示するとこうなる(2016)"

 

「主演女優との撮影シーンがあったもののカットされた俳優」が1920ドル(約20万円)という項目があるのも興味深い所。
日本のアニメーション業界の平均に近い所がココ。↑_log.

 

そうなのだ。私達がいた業界はこんなにも違いがある。

「コンテンツ事業」を含む、「宣伝広告事業」。実写のCM(コマーシャル)相当の予算で、24分〜27分(CM挿入分を抜くと、それくらいの秒数)の長さの映像が1本納品出来た業界だったのだ。

「実写より安く出来ますよ?」

フィルムがバカみたいに値が張った時代。それは、業界のキャッチコピーでもあった。

 

しかし、CG(コンピュータグラフィックス)も進化して。そちらも、当初は随分と高値だったものが、一般普及から価格を下げて行き。

手描きのメリットは、「表現の違い」。

…そこが、売りへと移って行ったのだ。

 

人力の手作業による量産仕事。

ある日、痛烈に「作画崩壊」を只々、言われる業界となって行く。

「ブラウン管」の頃はそれでも、「労働問題」を言われるだけで、改善を目指して、それでも仕事になっていた時代。

「デジタルTV」に移り変わってからは、数年は似ていたが、早かったのだ。CGの仕上がりに並べられる企業は、そんなに多くは残らなかった。

やはり、「神」は…。

私達にとってはブラウン博士だった。

 

「全世界が泣いた」。_log.

 

それは映画に対する批判ではなく、広告業界の問題です。

昔、このような問題で組合が結成された業界でもあります。

↑ 「日本のアニメ産業」_log.

 

今は、どう作っているんだろう?

やはり、「液晶タブレット」が主流かな??

私達の頃は、すっかり衰退してしまったかに見えている、現在。制作本数も8割以上、少なくなった話を聞く。

産業の回復は、また別の形で「今」に繋がっていて。自分自身は、全く別の業界団体と仕事していた近年がある。

 

まだ、「今の時代」を正確には追えない。

「追っかけている」が、日常で、タイムライン。

ここまでを想う事はなかった新時代だ。

 

#恒例の #ショートムービー #PV  #TL  #プレビズ #引き算 #旧 #足し算 #パイロット #キャスティング #興業収益 #2016  #今の時代

 

一応、調べてみる事に。

Q.よく会社員が、「エイヤー」とか言う言葉使いますがどういう意味なんでしょうか?

何か重いものを持ち上げて投げるときに使う言葉という認識だったのですが、「この価格はエイヤーで決めましょう!」とか「数量はエイヤーでいいんじゃないでしょうか?どう思います?」

…なんて使ってくるので、そのエイヤーって何すか?…と、いつも思うんです。

さすがに面と向かって聞きづらいので、ここで質問させていただきます。
質問日2018/--/--

 

ベストアンサー
あれこれと考えずに、思い切ってこれでいきましょう。これまでのデータを元にするのではなくて、勘が大事だということです。

その方がうまくいくと信じて「エイヤー」で行きましょう…って、事ではないでしょうか?

 

こちらも最近、「エイヤー」という言葉を何度も耳にする。

気になった所も多く、インターネットで調べてみたり、雑誌などに、ざっと目を通してみたり。

最初に閃くのは「お祭り」の光景。

想像するのは「祭り囃子(まつりばやし)」。

立ち並ぶ「露店」、「屋台」。「神社」だったり。あと、「御神輿(おみこし)」。

 

…何かに掛けてあるのか?

調べていると、こんな「質問ページ」に出会したのだった。

 

質問された年は「2018年」。どうやら、その頃から、一般企業で使っている言葉のよう。

ベストアンサーに選ばれた回答は、読むと確かに納得する。

 

昔、同僚にも、勢いやノリが良くて、そういったタイプの人間はいたのだが。近年、感じるのは、言葉の使い方が、私達の世代とは微妙に変わっていってる所。

 

「方言」も昔と同じように、多いには多い。

地方の仕事で色々な方言は耳にしていて、聴き馴染みのある言葉もあるのだがー…。

 

ただ、微妙に変。違和感がある事も少なくないのだ。

 

都会は、地方人から出来た所もある。

古くその土地の人は、古くを知っている。だから、意外に古い言葉を使っていたり。

方言だらけだったから、「標準語」が生まれたりした。

「都会弁」の産みの親は、元々は田舎の人達で。それを考えると、とても不思議な話だ。

 

昔、もう既にある話。

これから新しい世代の中でも、こういった内容は増えていくのかも知れない。

 

どうしよう?

ここから数年後、言葉も通じなくなっていたら…。少し、心配だ。

 

自分の言葉も、「現代語」にあたる。

これから先の若い世代の言葉は、どう変化するんだろう?

その時、私達が使っている言葉は、一体、何処に位置付けされていくんだろうな…。

 

「エイヤー」…を調べてみたのが最初だが、そんな結果の話になったよ。

 

#ベストアンサー #インターネット #質問ページ #2018  #方言 #都会弁

「log」まとめ…でも、しようかな。

そんな雑誌あったな。「アニメージ」。

そうか…「機動戦士ガンダム」…ではないんだな。「超銀河伝説BISSON(バイソン)」?

パイロット名が「リュウ・シサム」。

アムロ」ではなかった。

「中村プロダクション」は知っている。

「代々木」もね。本当だろうか?

流石に、そんな仕事はした事はなかった。

 

ほら、昔と同じ(笑)↑
同年代はきっと笑ったと思う…!_log_

 

「オマージュ」だったり…は、昔から多い。

ガンダム」はその格好の的だったのだ。

 

バシッ子バンリィの位置がガンダムだった…なんて噂が。そのガンダムが死んだから、詰んだ。…らしいのだ(苦笑)。_log_

 

稚児子(ややこ)しい話もあって。
7年と700年が等しい話を解読中。
12区切の羅針盤か。0.033の長さ、尺の話か。証明はどちらもありそう。_log_

 

「00」…ゼロ2つの謎を解析していたのではないか?
ちなみに、mm、cm、m…そちらもまとめた内容はありそう。_log_

 

そもそも、3.14159265…無限数の話は当たり前にまとまっていそう。およそ「3」とは、誤差の話で折り合いがついてたら、落ち着いてはいそうだが。。_log_

 

サブメディア的には、建造された「ガンダム」を見に行きたくはなる。_log_

 

プログラマーなら、少なからず、こんな話が絡んでると思う。工業士もおそらくあるだろう。_log_

 

数学者もね。でも、興味深いは、文学者にもあって。歴史学者にとっても、やはり風習や伝統文化などを振り返る出来事で。_log_

 

この件は、サブメディアにおいて…という訳でもない話。

「オリンピック騒動」も1つだが、世界規模で社会模様に変化があった。

特に、近年、大きいのは「COVID-19」。…報道初期、「コロナ」と呼ばれていた物の影響は今も多大だ。

産業の低迷、文化に大きな変化を及ぼしたからだ。

 

「暦」の上では、閏年(うるうどし)、閏月(うるうづき)。12区切か13区切で調整が難しかった時代もある。_log_

 

日本だと、明治の頃がそうだったらしいです。
中国が「旧正月」…と言う理由。
昔、産業だと、その違い折り合いも、国交には重要だったと思います。_log_

 

私が長かった業界は、事実、そうでした。_log_

 

10年程前のアナログ業界は、特にアニメーションにおいて、工業で言う所、3次工の部分の大半は中華人民共和国が担っていた時代でした。

…なので、どうしても、その話が出てしまうのです。

国交が悪くなってから、互いの国、産業のダメージは巨大だったと、私は思っています。

転職理由の1つでもあります。

 

「日立」は凄い事は知っている。_log_

 

でも、私たちは「下手ち(ヘタチ、下手くそ)」だからね。
…そう言う子がいる事も分かっていてね(笑)。_log_

 

心配性から、「マザーシップ」に搭乗する事になった人も多いと思うんだ。_log_

 

ウルスラがキキを描いた絵は、八戸市立湊中学校養護学級の生徒たちが制作した、「虹の上を飛ぶ船」シリーズの「星空をペガサスと牛が飛んでいく」という版画を基にしています。
版画を撮影して、そこに宮崎駿監督がキキの顔を補筆し、美術の男鹿和雄さんが油絵のタッチを加えて描かれました。」

 

ウルスラ」と「キキ」。ボイスアクターは同じ人が務めていたんだよ。今はどう??_log_

 

two-mix」と言うユニットを組んでいた時期もあるんだよ。_log_

 

どうしても、その話で「コナンくん」は出てくる。でも、こちらの世代は「未来少年」の方で。コナンはコナンでも、「グレート」の話が出るんだよ。_log_

 

「絵描きの彼女はウルスラ。画学生の18歳。声は、高山みなみさん。キキとウルスラの2役を演じています。」

 

私もそちらの仕事が長かった。辞めたのは7年も前だが、一番最寄りの仕事としては、「バイソン」より「ダイソン」の方だった。

「吸引力が変わらない、ただ一つの掃除機」

cmで使われた、このセリフは、ダイソンと言うメーカーを有名にした。

 

私がイベント用に制作したアニメーションのボイスアクターを、そのナレーターは演じてくれたのだった。

それを決めたのは私ではなく、当時のプロデューサー。

実写を中心としていた企業のコンテンツ制作…アナログのアニメーションは、面白く写っていたらしいのだ。

私はそこで、下手くそながら作画マンとして参加していたのだ。

 

業界を離れてから8年目。彼らは今、何処でどんな活動をしているだろう?

未だに気になったままだ。

 

建造された「ガンダム」は本当にあるんだろうか?

立っているのは「バイソン」かも知れない。

それを不安に感じる人もいれば、それが普通で作っている人もいそう。

昔もあったが、「公式」の話は出るだろう。

個性として、認められるものもあるだろう。

 

#log  #BISSON  #リュウ・シサム #オマージュ #00  #mm  #cm  #m  #プログラマー #およそ「3」 #サブメディア #オリンピック騒動 #COVID-19  #コロナ #アナログ業界

懐かしいような…現代?

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因みに、画像は似顔絵ではない(笑)

ちょっとした落描きです。

 

また、2つ映画を観る。

1つは「カムバック・トゥ・ハリウッド!!」(あえてカタカナにしておく)。

懐かしいね、B級のノリ(笑)

自分が幼少の頃の映画の感じ。…でも、本当だったら、怖い内容。近年は映画産業も、本当に苦労してると思うからな…。

とあるB級映画プロデューサーが、とんでもない内容の映画を撮り、大行列を生むんだが(あらすじ参照の事)。この辺りの件は面白い。

赤字を叩いてしまった事で、金銭絡みで命が掛かってしまった彼は、遂に、考えてはならない恐ろしい計画を思いつく…。

…そんな感じの内容。

時代が時代だから、確かにありそう。そんな頃が舞台。リアルでもフィクションであって欲しいね。。

ロバート・デニーロは、本当に、凄い俳優さん。ほらね、また、年齢が分からない(笑)

昔、友人とよく話したんだが、主演した作品順に、顔写真を並べてみたりして。

本当に!年齢が分からない…!(笑)

まるで、時系列が噛み合わないように見えて、何度も驚かされた。

今回の役柄は個性的。昔懐かしい映画監督。

幼少期に戻ってしまいそうだ。若い世代は分からないかも知れないがー…。

 

もう1つは「ペトルーニャに祝福を」。

こちらはこちらで、哲学的ドラマ。考えさせられる内容。

女性参加が許されてない、伝統儀式に、主人公(女性)が文字通りの飛び込み参加してしまう。

その物事は法治国家に大きな波紋を生む事に。男性が、幸せな結婚が迎えられるとされる儀式。女性の存在が、伝統についてをもう一度、考えさせる事になった…という、そんなお話。

こちらも本当にあったような、とても真実味のあるストーリーだった。

女性が社会と闘う様を描いている。

治安が乱れた時代、ちょっと、心配になるシーンはあるが、真剣になって鑑賞した。

 

近年はどこか、時代が遡ったような印象もある。古い映画のように撮ってあるが、意外に現在を感じる程、自然にも感じる。

今を感じたり、昔を感じたり。

個人的には不思議さを覚えながら、現代映画を観ている。

 

どちらも面白い映画でした。

ただ、最近は、鑑賞する内容に悩むようになったな…。自然体で居られる場所を探しているような感覚だ。

 

#似顔絵ではない #映画 #B級 #映画産業 #プロデューサー #リアル #フィクション #ドラマ

2つ程、映画を観る。

しばらく、弟とも会ってないな…が、理由だったが、外出先で映画を2つほど観る。

1つは、「public 図書館の奇跡」。

図書館職員が、ホームレスを救うために、一般では考えられない社会的な闘いになってしまう話。まるで、実話のように感じるが…。

自分自身も、数年前、遭難に近い経験をする。それがきっかけで、仕事を転職。

転職前にそんな理由で都心近郊から地方に出る。

以前の仕事は、派遣はあっても出張が多かった仕事ではなかった。

訳ありな事情からの地方回りを数年。そこで見たものは「生涯学習会館」。メディア関連で働いていた割に、私はそれを知らなかった。

立て篭りこそ無かったが、映画の内容が少しだけ分かる事もある。近年は、そんな経験をした。

社会が少しずつ変化していて、私の現在と重ねても、映画はリアルだった。考えさせられる、良い映画だった。

もう1つは「fighting family」。

こちらも実話かな…?そんなending。

そんな興行が、昔は近い所、仕事でもあった。COVID‑19の流行から、政府からロックダウンの掛かる日常で、イベント事もここ数年は遠ざかってしまった。現在はどうだろう??

懐かしい頃を思い出した。「青春18切符」や「スカイメイト」。私も若い頃、友人達に見送られながら上京した。

今の若い子もそうだろうか?社会が変わってきて、自分達と比べようとするが、分かりづらくなる。

首都圏を離れて7年余り。若手の商業分野は、今、どうなってるのかな…?

映画は、とてもヒューマンで面白かった。

どちらの監督さんだったか…私も長かった業界の近い所の人みたい。みんな、そう移って行った。そこも、とてもリアルだ。

「これから」かー…。

どうしても、昔話が続いてしまう日々だ。

 

思い出したので、もう1つ。

ミッキー・ローク主演の「レスラー」。こちらも面白かったので、紹介しておきますね。プロレスラー達のドキュメンタリー。そこを知ると、「耐える格闘技」の意味が分かります。

 

生涯学習会館 #メディア関連 #青春18切符 #スカイメイト #ヒューマン #レスラー